初期投資と固定費を劇的に削減できるオフィス選択の決定版
事業を新たに立ち上げる際、あるいは支店を展開する際、多くの経営者が最も頭を悩ませるのが「オフィス関連の莫大なコスト」です。一般の賃貸オフィスを契約する場合、賃料の6〜12ヶ月分にも達する保証金(敷金)をはじめ、仲介手数料、前家賃、内装工事費、通信回線工事費、デスクやチェア、複合機などの什器購入費まで、事業開始前に数百万円単位のキャッシュが瞬く間に消えていきます。
しかし、レンタルオフィスを選択すれば、こうした初期投資の大部分を回避し、月々の利用料のみで即日ハイグレードな環境を手に入れることができます。ここでは、レンタルオフィスが多くの起業家や中小企業から圧倒的な支持を集める「5つの決定的なメリット」について詳しく解説します。
メリット1:都心の一等地の住所で法人登記が可能
ビジネスにおいて「拠点の所在地」が持つ影響力は非常に大きく、企業のブランドイメージや取引審査に直結します。東京の丸の内、大手町、銀座、日本橋、新宿、渋谷、港区(青山・赤坂・六本木)といった日本を代表するビジネス街にオフィスを構えることは、創業直後の無名企業であっても「しっかりとした基盤を持つ信頼できる企業」という印象をクライアントや金融機関に与えることができます。
レンタルオフィスの多くは、施設住所での法人登記を正式に認めており、会社登記簿謄本、名刺、パンフレット、公式Webサイトに都心一等地の住所をそのまま記載することが可能です。自宅兼事務所で起業した場合、プライベートな生活圏の住所を公開することによる防犯上のリスクや、郊外の住宅地住所による信用の低さを懸念する起業家にとって、都心住所を安価に活用できるメリットは計り知れません。
メリット2:初期投資がほぼ不要で即日ビジネスを開始できる
起業初期は、事業の収益化が見通せるまで手元資金を1円でも多く温存しておきたいフェーズです。レンタルオフィスでは、入居契約を結んだその瞬間から、業務に必要な設備がすべて揃った状態で提供されます。
人間工学に基づいた高品質なオフィスチェアやデスク、高速な有線・無線LAN環境、照明、空調設備、さらには共有のコピー複合機やシュレッダーまで標準完備されているため、入居者はノートパソコンを1台持ち込むだけでその日のうちに通常業務をスタートできます。什器の選定や配送手配、インターネット工事の立ち会いといった膨大な準備期間と労力を完全にゼロにし、創業初日から売上を生み出すコア業務に100%の時間とエネルギーを投入できます。
メリット3:プロの受付スタッフが常駐し来客対応・電話応対を代行
多くの高品質なレンタルオフィスでは、エントランスに専任の受付コンシェルジュやスタッフが常駐しています。クライアントが突然訪問してきた際にも、丁寧かつ洗練されたビジネスマナーで出迎え、お茶出しや応接室への案内を行ってくれます。
また、専用の電話番号(東京であれば「03」から始まる固定電話番号)が付与され、外出中や打ち合わせ中であっても、受付スタッフが自社の秘書として電話を受け、指定のメールやチャットへ迅速に取り次ぎ連絡を入れてくれるサービスも利用できます。少人数体制や一人起業であっても、外部からは「優秀なアシスタントや受付が揃ったしっかりした会社」として映るため、顧客に大きな安心感を提供できます。
メリット4:事業規模の変化に合わせて部屋の拡張・縮小が自在
ビジネスの状況は常に変動します。順調に売上が拡大して社員やインターンを増員したい場合もあれば、経済情勢の悪化やプロジェクトの終了に伴い、一時的にコストを絞り込みたい局面も生じます。通常の賃貸オフィスでは、入居中にオフィス面積を変更することは不可能であり、移転するにしても高額な原状回復費用や数ヶ月前の解約予告、新たな物件の敷金が二重にのしかかります。
対してレンタルオフィスでは、同じフロアやビル内で「1名用個室」から「3名用」「5名用」「10名用」へとフレキシブルに部屋を変更することが可能です。逆に縮小する場合も、違約金や大がかりな内装工事を伴わずに小さな区画へスムーズに移れるため、景気変動に対する強力なリスクヘッジとして機能します。
メリット5:豪華な会議室やラウンジをシェアして固定費を最小化
自前のオフィスで10名収容の会議室を常時確保しようとすると、その分の床面積に対して毎月何十万円もの家賃を支払い続けなければなりません。しかし実際の利用頻度は週に数時間程度というケースが珍しくありません。
レンタルオフィスなら、普段は自分専用のコンパクトな個室のみを契約し、重要な商談やプレゼンテーション、採用面接の時だけ、併設されたグレードの高い会議室やセミナー用セミナールームを時間単位で予約して利用できます。さらに、フリードリンク付きのカフェラウンジやリフレッシュスペース、フォンブース(WEB会議用個室)なども共有できるため、最高峰の執務環境を極めてリーズナブルな月額費用で使いこなすことが可能になります。